ミニボート戦記（釣記）

  

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ブログ更新のやり方も忘れるほどのご無沙汰さんです。
時々ブログを見ていただいていた数少ないマニアの皆様大変お待たせしました。
ついに更新いたします。
まあ、更新しなかった言い訳を若干させていただくと、釣りに行くことができなかったからです。
釣り関連のネタも無いこともないのですが、面倒なので放置
しておりました。（実は１回だけ呼子に行きましたが、たいした釣果もなく・・・・）
そこで、今回はやけくそ企画「ＡＫＢネタ」を載せることに決定
ちなみに、釣りもミニボートもまったく関係ありません。1回だけ勘弁してください。不快な方はここまでで！！

◎それでは、前田あっちゃん（急に親しげでスミマセン）のお話を始めます。
いつもの時系列方式で紹介です。
①　1年ほど前、父親との世間話中に畑友達（菜園仲間）の前田さんから「孫がテレビに出ていると自慢された」と私に話をする。「誰（芸名は）？」　　と聴きかえすが「知らん」と返事・・・会話終了。

②　1か月ほど前、町内（地区）のお花見があり私は毎年恒例の焼きソバ係として参加。参加者は全員ビールを飲んで大騒ぎ。そのとき謎のおじいちゃんが私に話しかけてくる、「お父さんには、菜園でお世話になっとります」「いえいえ、こちらこそ」「前田敦子のじいちゃんです」「どちらの前田さんですか？？」「ＡＫＢの・・・」？？？

③　酔っぱらいのジョークと思い適当に受け流す・・・が、近くにいた方が本当だと耳元でささやく。「マジスカ！！」その後、じいちゃんとの会話は大いに盛り上がり色々と裏話を教えてもらいました。あっちゃんのお父さんは22歳まで私の近所に住んでいたそうです。
④　ちなみに、最近では昨年の12月２２日にお忍びであっちゃんは遊びに来ていたそうで、雑誌にサインした画像が証拠です。お花見の翌日あっちゃんのおばあちゃんが自宅に来られて写真などをどっさりと持ってきた中からいただいたものです。私は、自宅に不在で嫁が会ったのですが、あちゃん似の明るいばあちゃんだったとか・・・（ちょっと、見てみたい！）
と、こんなところで終わりです。過剰に期待して読んでいただいた方本当にスミマセン所詮釣り関連ブログですからこの程度の内容です・・・（開き直りか！）次こそは、魚の画像がいっぱいのブログを乗せますから。
えっ、私の小魚情報よりＡＫＢ情報の方が知りたいって？（笑）
分かりました、前田のじいちゃんとはダチになったので、最新情報を入手した時は
またお知らせします。

  

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東日本大震災から早いもので３週間が過ぎようとしています。震災に対するインパクトはかなり強烈でいまだに立ち直れませんね。ラジオで共感疲労という症状だとお医者さんがいってました。
家族を失われた方、避難されている方へ心からのお見舞いを申し上げます。　また、原発の最前線で戦っておられる方に感謝の気持ちとエールを贈ります、本当にありがとうございます。　　
多くの方が言われている通り、「西日本の私たちが普通に生活し、経済活動を活発にすることが大切だ」という意見に賛同をしながらもモヤモヤとしたものが頭から離れないのも事実です。
TVなどで原発のようすや避難所の様子を見ると私自身も何かをしなければ・・・と考えさせられる今日この頃です。
ブログの更新をする気も湧かず、放置状態でしたが気を取り直して更新することにしました。

で、今回は「故障していた魚探が復活したお話です。」
以前にブログでも故障については、載せてましたが若干復習をすると、・・・・”私のホンデックスＨＥ－５１がある日突然ピ～ピ～と鳴り続けて画面も表示しないので困っている・・・・”と言った内容です。（相変わらず１行で終わるようなことをオーバーに書き立ててブログに載せてました。興味ある方は以前の内容も確認してください。）結論から言うと本日ホンデックス社から無事修理を終えて戻ってきました。

そこで、修理を終え戻ってくるまでの流れを載せてみます。
もし、皆さんの魚探が故障した際には参考にどうぞ・・・・
①ある日海上で魚探を使うとピ～と大音響で鳴り響く
②メニュー画面を操作し回復を試みる
③ブログにてアドバイスをもとめ、ある方からフィッシュアラーム（魚に反応しアラームがなる設定）がＯＮになっているのではとアドバイスを受けるがＯＦＦであることを確認
④しばらく途方に暮れる（２週間ぐらい放置）
⑤シーズンが始まるので本腰をいれて修理を試みる。
⑥ホンデックス社にＴＥＬ、状況を報告
⑦商品を送ってくださいと指示を受ける
⑧宅急便にて送る
⑨４～５日で返送される。
⑩回復　
おおよそこんな感じです。ちなみに同封されていた文書の内容は、下記の通り（原文のまま）
『故障内容』
電源をいれ１～２分するとピーと鳴る。画面が正確に表示されない
『修理処理内容』　
水深アラームを範囲外からＯＦＦに設定、吃水調整を０．３ｍから０に設定　
＊無意識のうちに設定を変更してたんですかね～

保証書を紛失のため有償を覚悟してましたが、
なんと修理代無料（タダ）スゴイ！！

〒４４１－３１４７　
愛知県豊橋市大岩町東畑６５－１　
マリンサービス　八木さん

ホンデックスの方ありがとうございました  

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前々回に載せていた、
”鉄板ポイントで釣れない理由”を早く教えよ！と
み〇おさんより催促を受けましたので（ありがとうございます）
自分なりの考えをまとめた内容をアップします。


前々回の内容を若干復習すると・・・
「有料で手に入れた地域限定の釣りポイント（上図参照）で釣れない・・・その理由は後日お知らせします」といった内容でした。2行で終わる内容を前々回は長々と書いてスミマセン！で、本題です。
理由その１（言い訳その１）
◎釣りポイントに正確に留まることができない。
風や潮の流れなど（当たり前ですが）船は同じ場所にいません。想像以上に動いています。また、釣れるポイントはかなり狭く、印象としては車２～３台分ぐらいのスペースではないかと思うぐらいです。自分から３０ｍ程しか離れていない船が５０匹も釣っているのに自分は３匹ということもよくあります。アンカーの技、スパンカーが必要か・・
理由その2（言い訳その2）
◎タナのとりかたが分からない。
ポイントがズバリ当たっても魚のいるタナを正確にとらないと釣れません。（エラそうにスミマセン）。メバル釣り名人曰く、メバルの場合は、タナを底にとると釣れないと教えていただきました。さらにキーワードは、４ｍ５０ｃｍだとか？？？満潮時・干潮時それとも底からか・・・結局聴き返せませんでした。あとは自分で考えます。

結論　下手である→運が無い・腕がない・潮が読めない。・船に酔う・粘りがない・・・・色々な意味で下手である。（ということでしょうか？）

＜オマケ＞本日（３月５日）出撃しましたが、またまた坊主でした。たまたま、うお雅さんと一緒になりました。うお雅さんも苦戦の様子で・・・本日の出撃は、無かったことにしようと決定しました。

  

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天候不順で出撃できずに釣果報告をする材料もありません。さらに、（めずらしく）仕事が忙しくて更新できていませんでした。
ということで・・今回はネタを強引に見つけました。

それは、廃刊になったスモールボート誌のお話です。
ボート釣りに興味を持った切っ掛けは、この本を立ち読みしたことからでした。
毎回色々なテーマの特集があり、全国ミニボートマニアの艤装や編集部が行う実証テストなどを掲載していました。
発行当初は大変参考になり何度も熟読したものです。

これが創刊号です。さすがに創刊号は内容が濃く読み応えがありました。はっきり言って創刊号でその後に発行された全内容が満載されているような気がします。（笑）廃刊になるころには、文字のポイントがやたらとデカクなり（このブログなみに・・・）広告だらけの本になった印象があります。現在は、本のタイトル名が変わり２か月に一回の発行となっています。写真などは以前に使ったものを使い回ししたりしてますね。やっぱり経費節減でしょうか・・・不況なんですね。スモールボート誌ネタは、そのうち続編をしま～す。では、おたのしみに

  

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昨年の後半は、出撃するも連戦連敗でほとんど魚らしい魚の姿を見ることができませんでした。
ポイント（瀬）が分からないことが原因の一つだと考えていたところ、ネットで福津・宗像沖のポイント（緯度・経度）を記したデータを見つけたのです。（もちろん有料）
本来、ポイントは自分で開拓するとものと思っていたのですが、ついに禁じ手（？）に手を染めてしまいました。郵送で届いた封を開けてビックリ！てっきり地図上にポイントが入っていると思っていたのですが、実際はＡ４用紙２枚ぐらいに箇条書きでポイントが入っているだけの味気無いものでした。ということで、自分で地図にポイントを書き込んでみました。
 
全体では８０か所程あったのですが、その中でも釣れそうな
ポイントを選び書き込んだのが上の画像です。仕事でも、こんな細やかな作業はしたことがありません（笑）

もちろんＧＰＳにもバッチリ入力済です。
今後は大漁間違いなし！！
のはずが、
この前は坊主でした。
理由は・・・・（後日）

  

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　↑　本日の”ボートブログ”　ランキング１０位　で昨日（９位）より１歩後退でした。
やっぱり世間は厳しい。最近、毎日更新しているのが良くないのでしょうか！？　　　　　　　　　　　　
　とりあえず言っておきます・・・・ポチッとね！

いよいよ本日は船外機シリーズ最終回
ＹＡＭＡＨＡ２スト９．９馬力の話です。

前回５馬力の船外機がミニボートにはベストでは・・・と記していましたが、１０フィートクラスのボートを想定した場合です。やはり１２フィートを超えると５馬力では厳しいと思います。初めて９．９馬力の船外機を使ったときは、正直ビックリしました。スタート時の加速はなかなかインパクトがありましたよ。最高速度は、３５ｋｍぐらいですがメーター以上にスピード感がありますね。（ちょっとオーバーですが）
ただ、５馬力とは比較にならないぐらいに重量があるので、特に釣り終わって（釣れてなければさらに）フラフラのときは倒れそうです。たぶん５馬力は２５ｋｇぐらいで９．９馬力は３７～３８ｋｇじゃないでしょうか。印象としては１８ｋｇの灯油を２つ重ねて持つ感じでしょうか。陸での移動は２０ｍが限界か・・・・。
そこで・・・ 
スポーツジムルネサンスに通い
筋トレを始めました。 
マジです！

真剣に筋トレ（おまけにダイエット）して、楽に船外機を持てることを目指し週に２～３回通っています。ホンマデッカ！
いったい仕事はいつしてんネン！？  

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　↑　”ボートブログ”　ランキング9位　で昨日と同じ順位でした。十分満足です！
目標「5位内」などとはもう口にしません。　　　　　　　　　　　　独り言です・・・・ポチッ

今日は、昨日の続きで（初めて見る人は意味不明ですよね）船外機の話です。
トーハツ２スト５馬力
　
あくまで私の偏った感想です。実はこの船外機との付き合いが一番長くて、
カブ３号（ＦＲＰ船）のＹＡＭＡＨＡ９．９馬力を買うまでは主力機でした。
さらに、同型機を２機も持つほどのお気に入りだったのです。１機は、燃料タンク内蔵型でもう１機は外付タンク型でした。不思議なことにタンク内蔵型のほうが段違いにパワーがありスピードも１．３倍ぐらい速い（微妙）の印象でした。
ただ外付けタイプの方がエンジンのカカリがよくて燃料の補給を途中でしなくても良いというメリットがあるので頻度はこちらが多かったと思います。まあ、機械物は、それぞれ特徴があるものだと実感したところです。
２馬力と９．９馬力との比較ですが、結論から言うと５馬力が一番ミニボートには、マッチしていると思います。（ビーチ保管が可能なら断然１０馬力以上が良いとおもいますが・・・そのことは次回にでも）
理由は、まず重量・燃費・保管などなど・・・・・です。今は、1機しか持ってません。
カブ3号購入資金の一部にするため泣く泣く手放してしまいました。ちなみに、手元に残したのはタンク内蔵型です。　　　おしまい

＊次回はＹＡＭＡＨＡ９．９馬力編です（小出しするな～）


   

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　↑　”ボートブログ”　ランキング9位になっていました。謝謝！！
次の目標言っちゃっていいですか・・・「5位内」
あつかましいにもほどがある・・・・でも　ポチッとね！！！

このブログは釣りに関するブログなのですが、ここまで１匹も魚の画像もＵＰしていません。見てくださっている方本当に感謝します。

今日は、自分の船外機について感想を載せてみます。（あくまで個人的な感想です）
◎マーキュリー２スト２馬力


まともな画像はないのか・・・・

＜良い面＞　
とにかく軽い。ニュートラルのシフトがあるのでエンジンをかけてもすぐ発進しなくてもよい。他の２馬力よりパワーがある（気がする）
　
＜悪い面＞　
スロットルレバーが本体にあるので加速・減速時は船の後方に行かなければならない。始動時のチョークをクローズにするかオープンにするか分かりにくい。しばらくぶりに使うと、走り出して３分ぐらいで必ず１度エンストする。１分ぐらい間隔をあけて始動すると大丈夫（自分のだけかも）

＊このあとトーハツ５馬力とＹＡＭＡＨＡ９．９馬力の船外機についても載せるつもりでしたが、あまりの眠さのため続きは明日以降にします。・・・おやすみなさい　　　　　　




  

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　↑　”ボートブログ”　ランキング１１位になっていました。みなさんありがとうございます！！
ダメモトで宣言した１０位内も目前・・・よろしくおねがいします。ポチッとね！！！

本日は、車のお話です。極寒の時期を過ぎ少し暖かくなった先日、久しぶりにエアコンをＯＮにしたところ・・・・
エアコンからの風が　臭っ！！

釣道具箱と餌の臭いをＭＩＸした臭いが車内に充満しました。
そういえば、前回の遠征から帰ったあとゴムボなど釣り具一式を２～３日乗せたままにしていたのです。結局ＨＯＮＤＡの店に相談し、エアコンフィルターを交換することとなりました。
　　￥５，７７５の出費は痛い！！

ステップワゴンの後ろを振り向くと
そこに私の親父が大切にしてるアクティバン（平成１２年式）が・・・・


そういえば、最近親父もあまり乗ってないような気がする・・・
魚釣仕様車にできないか！密かにたくらむ今日この頃です（笑）
＜自分勝手な作戦＞
①　道具をいつも積んでおく。（車が古いので臭いは気にしない。）
②　キャリアをつけて、ゴムボをカートップする。（安全性は？）
③　ステッカーなどを貼り、カッコつける。（場合によるとダサい）
＊あれこれ考え出すと楽しいですね！（親父はこの計画を全く知らない・・・）


    

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　↑　”ボートブログ”　ランキング「１５位内を目指します」と宣言したら本当に１４位になっていました。ビックリ！！ダメモトで宣言・・・「１０位内を目指します」　調子乗りすぎてスミマセン（本当に思ってんのか～）＊魚の画像はいつになったら載るのでしょうか・・・


今日も仕事中にボート関連のブログをダラダラと見ていたら・・・・
大阪のミニボート専門店「リトルボート」の中古販売のコーナーでマイボート（カブ３号）と同じボートが売りに出てました。「ヘエ～」となにげに読んでみると、あるフレーズで目が止まったのです。そこには、なんとカブ３号（アカシヨットＥ３７０）とあの幻の名艇「弁慶」が同型だと書いてあるのです。
えっマジ

確かに似ている・・・・
しかし、カブ３号はハンドルが無い。あと微妙に違うような気もする。ただサイズは同じだ！
ひとつ言えることは、弁慶（同型）でアジゴ（小あじ）を釣ってよろこんでいた事実・・・・
何とも複雑な心境の一日でした。
＊魚探の修理はしばらくしません。釣れないときの言い訳のために・・・・（笑）







    

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　↑　”ボートブログ”　ランキング３０位以内を目標に頑張っていたら・・・
       なんと２２位になってました。感謝です.次の目標を１５位以内にしていいっすか！！
       というころでポチッとお願いします。（調子にのってごめんなさい）
　　　 カブオ３号のネタは、なかなかインパクトがあったのか多くの方に見ていただきました。
       ありがとうございます！！
       まともな魚１匹も釣ってないのに調子に乗ってブログ更新してますスミマセン。

ところで、実は魚探のことで困っていることがあります。
それは先日使用した際激しくピ～ピ～と大音響で鳴り続けるのです。
海上で鳴っていると周りのボートから緊急事態かと勘違いされ
そうなくらい大きい音なのですぐ消しました。


魚探は、ミニボートで人気のＨＯＮＤＥＸ　ＨＥ－５１Ｃです。
買ってから１年ぐらいかな・・・
音が鳴っている間は海底の地形なども普通に写っているのですが、
よく見ると画面が点滅しているような感じもします。
保証書も見当たらず、ネット購入なので販売先に尋ねるのも
どうしたものかと考えています。
ＨＯＮＮＤＥＸの営業所にでも問い合わせようと思いますが、
その前によいアドバイスがあればと思い載せました。
まあ、アドバイスが無くても「ヘエ～そんなこともあるんや」と
思っていただければＯＫです。
もし原因が分かり修理ができたらまた報告しますね！
みなさんの魚探が故障したときの参考になれば・・・
ダラダラと取り留めのない内容にお付き合いいただき
ありがとうございました。
















　
   

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今回は戦艦カブ３号を紹介します
（いったい何号までアンネン！）
秘密にするつもりはなかったのですが、
華々しい戦果とともに紹介しようとたくらんでおりました。本日今年初めて出港し・・・・
坊主（ボウズ）でした（涙）
しかし、戦果はありませんでしたが成果はありました。
それは、ザンマイ軍団（？）の
よかろうもんさん（スミマセン、ブログ名を勝手に名前にしました）
に会えたことです。予想通り気さくで明るい方でした。
また海上でお会いした時は情報交換をしましょう。

◎戦艦カブ３号のデータ

正式名　アカシヨットＥ３７０
全長３７３ｃｍ　　全幅１６０ｃｍ 　
ＹＡＭＡＨＡ９．９馬力搭載

ちょっと古いんですが、なかなか気に入っています。
相変わらず散らかってます。とりあえず荷物が多いのが弱点！




今年もカブ
１・２・３号で
小魚いじめ
ガンバリます。
それでは、続編をお待ちください・・・

  

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異常な寒さで出撃もできず、ブログも更新できないので今回は特別にミニボートの秘密基地を公開します。
まあ、秘密なのに公開とは矛盾しているんですが・・・・
下の画像は、一見ちらかっているように見えて、私的にはとても機能的に整頓されています。
倉庫の中は、釣り道具一式を保管し（２馬力の船外機も収納）外には２段重ねでゴムボを置き、
上が「カブ２号」（ジョイクラフトＪＢＢ－２６５）下が「カブ１号」（ＡＦボート３００）です。
普段は、ウインドサーフィンの帆（２５年前にしていた・・・ホントデス！！）でカバーをしています。
ちなみに、写っていませんが船外機の塩落としの水槽も完備しているので時々エンジンを回しています。


画面の上部に巨大なアンカーがあることにお気づきでしょうか？（下図参照）
いだだきものですが、ゴムボートに乗せると身動きができませんので使ったことありません。（笑）

カブ１号・２号（どちらが何号でも良いのですが・・・）２艇の使い分けは、
①スロープが使える場合は、重量がある１号（ＡＦボート）を使います。
②海上での移動距離が長い場合は、同じく１号が出動です。安定感が違います。
③岸から１００ｍ以内でキス釣り程度を楽しむ場合は２号（ＪＢＢ）の出番です。
④あまり気合いが入ってない場合も２号です。（別に根拠はありません）
結論としては・・・　　　　気まぐれです

どちらの船も、取説では３０ｋｇの重量と表示されているようですが、わずが数キロの重量差が
倍ぐらいのエネルギーの差と感じます。
４ｍぐらいのゴムボを１人で乗っている方は尊敬しますね。スゴイ！



。




　　














  


  

さて、ブログは作ったものの何をしたらよいのか・・・


まずは、マイボート『カブ１号』の簡単な紹介です。
ネットでのみ販売されている（らしい）３ｍぐらいの
ＡＦボートです。トーハツ５馬力を搭載しています。
＊説明書きによると、ＡＦボートとはＡ社とＪ社が共同で開発したボート！・・・・ホンマデッカ？

　　　
最近の釣り情報は・・・
昨年１２月佐賀県某所に隊長（師匠）のザンマイさんと出撃しました。
実は、この画像もザンマイさんに撮っていただいたものの転用です。
（勝手に使ってスミマセン）　　　　






　　　
釣果は、２０～２５㎝程度のアジ２０匹でした。あくまで、自己申告のため画像はありません。